個人用のpublic projectとprivate projectの使い分け
方針
「とりあえず書き出す場所」を1つにする
publicでの運用を進める
個人的なことは許容ラインよりも内側に倒して非公開にする
具体的には
書き出す場はcosenseではなくsimple noteにする
基本的にはpublicに出す
現在の運用
simple note.icon
書き出す、最初のメモ
Cosense.icon
ゴミが相対的に多い
4000ページくらい
ツール
現在使っていない
使っている
判断基準は、「知り合いにリンクを投げることを躊躇するようなページか」ぐらい?
親しい人に見られたら困るものは載せない
健全なラインで情報公開をコントロールするのが望ましい
後で消したいと思うようなギリギリのことまでpublicにすると精神衛生上良くない
ポエム(内省やネガティブ思考etc)
pulicに書いた後で消したいと思うことが多い
(そもそも残さないという選択肢もある)
privateに書く
対立
publicでのcosense運用のメリットを享受したい
いや、違うな
publicにしたほうがなんかおもしろそうと思う
publicにすべてを書くことはできない
しかしpublicに一日おきにミラーするという呑気な運用は望んでいない
したがって、微妙な公開ラインのものをprivateで書き上げてからpublicにimportするという作法が生じている
これはコピーが増えていずれめんどくさいことになる
手動ミラーに膨大な時間がかかる
現在、privateはゴミも多けりゃ有用ページも多い
そのために、privateから一定数のページをimportしよう!という発想が生まれる
このフィルターexportは手動であり、膨大な時間がかかるため、推奨されない
なぜpublicにしたいのか?
(無意識に)アウトプットの質が上がる
情報共有するときにリンクを貼れて便利
ひょっとしたら誰かの役に立つ情報があるかもしれない
公開することでコミットメントを高めてサボりづらくする
自学を一人でやるため
あまり調べずに書くことが少なくなる
トンデモ知識につかまったときに、誰かに修正してもらえるかもしれない
なんかおもしろそそう
他人のcosenseを見ていると楽しいからこの営為に貢献したい
この考え方、cosenseやっている人に蔓延していて良い
非常に助かっているし自分もそう思うようになってきた
懸念点
publicに書けないこともあるので使い分けが生じる
privateに書く必要がある
認知負荷が高くなる
リンクが繋がらない
かなり良い
さがせ
あったけどprivateとは繋げられないのでは
基本がprivateなら「ここに全部入っているから大丈夫」と安心できる
探すのが面倒だとそれだけで探す/書く障壁になる
人目を気にしながら書くことになる
必要なこと
公の場で著作物を扱うので著作権について学ぶ必要がある
2024-10-01
public private分断問題についてもう一度考える
どーせpublicに書いても誰も見ない
誰もみない場所をせっせと「誰か」のために整えたくはない
自分のために好き勝手使う場でありたい
恥ずかしい内容もいつかは慣れる
だったらなんでも書いていいんじゃないの
アイデアを導出する過程をここに書いておけば先行権を主張できるというのはよさそう どこに書いてあったっけ
関連
公開しない単一プロジェクトで運用したくなる
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